September 2018 Archive
OLD&NEW FOOD-NY
- September 27, 2018 8:38 AM
ありました。が、最近のニューヨークは、そんな伝統的なことも、ひっくり返して、
新しいことがおこってます。秋になるとどの雑誌もニューヨークを特集していて、2年の
間に
こんなお店ができてんのと驚きます。人気店の特集をみていると、間違いなく
ローカルで
やっていることはマイノリティーなのですが、パワーがあります。
お店のデザインもDIYで、
使っているフォントも自分たちで作っている感じです。
これをみているとデザイナーは、
減ってくるんだろうなーと実感しました。
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Fairground Attraction
- September 20, 2018 6:49 AM
18歳から20歳ぐらいまでの記憶をたどりますと、ブリティッシュだったんですねー。
まさに今季は、1アイテムぐらい、ファッションにブリティッシュな感じがはいりこんで
くるのが気分です。
ちょうどこのころブームになっていたのがFairground Atractionのperfectです。
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ELVIS COSTELLO
- September 19, 2018 5:58 AM
本能のままに、、、、
今年の春先にL/SのTEEシャツは着ないだろうと、収納の奥底にしまいこんで、5年ほどまえに
購入したイギリス製のRAYNER&STURGESのシャツを引っ張り出し、夏のおわりごろには、
ジャンティークでロンドンのドレスシャツを購入していました。さすがに夏場はTEEシャツで
過ごしていましたが、なぜかシャツを着たくなっていました。ちょっとカチッとした。
秋冬はイギリスのスクールマフラーを、なぜかセレクトしていたり、SSはモッズが好みそうな
わたしも若い頃、愛用していたモック襟のフランスの作業着を大量に仕入れしていたり、
なぜか無意識に自分が過ごした1986年から1988年に向かっています。昨日もコラムで
書きましたが、グランジが押し寄せるまえの数年で、ティーンネイジャーがなるはしかの
ように、パンクやモッズのファッションや音楽を聴いていました。そのころ、行き着いたのが
コステロやスタカンで、その当時、紺ブレにホワイトジーンズというファッションは
トレンドになっていました。
ファッションはまさに反動で、本能のままにしていくとそういうことになるのかもしれません。
一旦、さらばカリフォルニア、さらばL/S TEE、、、、、、
(夏はカリフォルニアになってしまうのですが、、、、、)
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THE STYLE COUNCIL
- September 18, 2018 7:24 AM
スタイルカウンシルに夢中で、モッズコートを着たりマッシュルームカットにして、
ブリティッシュな感じにあこがれていました。それは洋服屋さんでバイトしはじめる
ころまで続いて、ボーダーに紺ブレというファッションでグランジまでのあいだは
ブリティッシュだったのを思い出しました。
そしてここのところ通勤の音楽は、
スタカンだったりコステロで、ボーダーを好んで
着ていたり、知らぬ間にブリットな
気分になっています。
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