- March 13, 2017 7:38 AM
数年前に、静岡市内で飲食店をしていた頃、広告の写真取りはしっかりしたスタジオライトを
備え付け、カメラは斜めから前にピントを合わせ後ろをぼかすというベタな撮影方法をとって
いて、他の取り方というのは、御法度でなかなかイメージは通じないところにありました。
（いまだにそうなのかもしれません）
それがいまでは、インスタグラムが普及し一般の方は、あえて自然光を好み真上から被写体に
対して直角にするという真逆のことになっていて、送り手側と受け手側の温度差はかなり
あります。地方はSNSの普及によって受け手側先導になってきているような気がします。
見えずらいことですが、最近感じたことです。
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